情報の非対称性を利用しないでビジネスを展開している会社はいいなと思った話


おはようございます。気づいたら月曜に更新して「さて、、、次どうしよう」と思ったまま筆が進まず、、金曜日になってしまいました。。

 

私は仕事の中で日々多くの会社の経営者や人事と接します。その中でも、面白い会社だなーとか素敵だなーと思った会社さんばかりとお付き合いさせていただいているのですが、中でも最近「株式会社オーリーズ」という会社が好きで大応援しています!

オーリーズさんのHPはこちら

 

すごく魅力的な会社なのですが、ちょっと広報的なところが苦手?で本当に良さが伝わらない会社なんですよね。。なので勝手に魅力をお伝えしてみようかなと思っています。

 

 

株式会社オーリーズとは?

 

何をやっている会社かを一言で言うと、「運用型広告に特化したWeb広告代理店」です。いま注目のAIやVR技術を使って、みたいな事業でもないですし、◯◯Techのような事業でもありません。名前の通り、クライアントから広告運用を受託することを生業にされています。

 

現在11名。事業として決して派手なものではないですが、急成長しておりあまりのペースに受注をセーブせざるを得ないほど。毎月1〜2名ペースでどんどん人が入っている、という状態ですがそれでも追いついていないという人気ぶりです。

オーリーズはフィー制度といって、月額固定費をクライアントからいただいて広告運用を請け負っています。通常、広告運用は運用額の20%程度を手数料として請求することが業界の常識、となっているのですが、オーリーズはモデルを変え、提供しています。

 

もちろん特徴的なモデルではありますが、それだけで圧倒的に伸びているわけではない、と思っていますし、オプトさんやセプテーニさんなど大手の広告代理店がある中で、ここまで引き合いがある本当の理由にオーリーズの本質的な魅力があるのでは、と私は思っています。

 

 

オーリーズの本質は?

 

オーリーズ代表の多聞(たもん)さんと接している中で、いつも感じることですが

 

「情報の非対称性を使おうと1ミリも思っていない」

「素直にクライアントの広告運用業務としての価値そのもので勝負している」

 

という2点がこの会社の基本姿勢なのだなと思います。

 

 

広告運用を行う際、広告のアカウントは代理店側で取得し、クライアントに中身は見せず運用し、結果はレポートのみでお知らせするという業務スタイルが業界では一般的だと言います。簡単にいうと、クライアントは代理店さんを信じて任せるしかないのですが、このような運用スタイルだと代理店とクライアントで持っている情報の非対称性が明らかに高い。逆に言えば、この非対称性が「手数料」という形で成り立っている側面があるビジネスだと思っています。(もちろん全員が全員そうではないですが。。)

 

これは広告業界に限らず、多くの業界でありますよね。

一部のプレイヤーが情報を握っており、その情報の非対称性を利用して儲けている、という構図はあらゆる産業でまだまだありそうです。

 

情報の非対称性を使ってビジネスすることは必ずしも悪いことではないと思いますが、オーリーズ代表の多聞さんは「え?なんでクライアントの広告なのに、クライアントに見せないの?普通にクライアントにオープンにして運用しようよ」とオープンアカウントでの運用を当たり前にしていたりします。

 

 

「なんでそんなことしたんですか?」と多聞さんに質問した時の答え。

 

「僕らは広告業界経験者がいないところから始めたからかもしれませんが、普通に広告運用で価値を認めてもらえばいいやん、と思ったのでそれ以外の慣習とか踏襲せず、ゼロベースで考えたらそうなったんすよ」

 

なるほど、これはオーリーズらしさだな、と。

 

 

  • 情報の非対称性じゃなく広告運用という業務の価値で勝負するので、オープンアカウント
  • 広告投下の「量」次第で変わる手数料モデルではなく、わかりやすく定額の月額固定モデル
  • 広告運用そのものの価値で勝負するためには、社員1人1人のレベルが高くないといけないので分業にせず「営業&運用を一気通貫でやる」体制
  • 個々人の能力を高め続けるまでに、評価や教育体制も外資コンサルのよう(実は平均年収かなり高い!)
  • 営業担当がレポート作成はしない(あくまで運用の評価で勝負)

 

 

などなど。

 

オーリーズの基本姿勢がビジネスのルールとしてしっかり落とし込まれていて、普通に気持ち良い。それでいてしっかり稼げている、と。

 

面白いサービスや世の中のインパクトを与えるサービスをやっている会社も好きなのですが、こういった情報の非対称性をビジネスにしていたり、業界の構造や慣習が「大手が決めたから」みたいな理由で固定化されてしまっている業界で、「本業の価値そのもの」にコミットしている会社は、すごく好きだなと改めて思いますし、こういう会社に優秀な人が入って、業界そのものの構図を変えて欲しいなとも思っています。

 

 

唯一ちょっと残念なのはオフィスが岩本町ということですかね…秋葉原からも近いからいいんですが。。。ちょっと不便。。

 

 

もし少しでもオーリーズに興味持ってくれた方がいましたら、下記から直接応募するか私に言っていただければ多聞さんをお繋ぎします!

 

直接応募なら → こちら

私から話を聞きたいという方は → こちら

 

 

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