Skettのローンチとそれによって実現したいこと


4月11日、構想から約5か月ほどで面接・面談の日程調整を30秒で完結させるサービス「Skett」を無事ローンチしました。

 

Skettはこちら

 

ありがたいことに多くの方からFacebookでいいね!やシェアをいただいたり、初日から多くの企業様にお申し込みいただいたりと、とても嬉しく思っています。ここからがスタートなわけですが、スタートアップぽくまずは「スケールしないこと」を地道にやりつつ、1人でも多くの採用担当者のお手伝いができればいいなーと思っています。

 

せっかくなので、なぜSkettを作ろうと思ったのか、というのとそれによって実現したいこと、を書いていきたいと思います。

 

 

なぜSkettを作ろうと思ったのか

 

 

このへんは結構昨日のFacebookのポストに書いてしまったので、結構かぶるのですが。

 

私自身が採用担当として活動していた時にも思っていましたし、独立し多くの採用担当の方と仕事をすることになって思ったこと。

それは、

 

採用担当はオペレーションに忙殺されて、全然本質的な採用に関わる業務に時間を使えていない」ということ。

 

売り手市場の中でなかなか採用できない、採用を強化したいがどうしたら、、、という相談は多いです。で、話していくと「こういう施策をやったらよいかもね」というのは出てくる。ただ、その時間をどう捻出したらいいのか、、、という場面にとてもよく出会います。

 

 

別に採用担当の人がさぼっているわけではない…ただ、1人の人を採用するのに煩雑なオペレーションが発生しており、それを1人でさばいている人が多く結果的に時間がなくなってしまう、、、

また採用を頑張ろうと施策を追加し、施策が効果的であればあるほどオペレーションが増えて残業が….という循環を経験したことある採用担当の方も多いのではないかなと思います。

 

 

もちろんオペレーションは大事です。

ただ、それに時間を取られてもっともっと本来できるはずのことに十分に時間を使えないのってよくないよね、と。しかも自分が採用担当をやってみてわかりましたが、外から見ているよりはるかに煩雑ではるかに多い量のオペレーションがあります。

 

 

面接を1件セットするにしても

 

  • エージェントからきたレジュメをローカルに保存
  • 年収などがわからないように黒塗りに変更
  • レジュメを面接官に送付し、書類選考
  • 書類選考の結果が返ってこない場合はリマインドの連絡
  • 書類選考通過だったらエージェントに連絡し、日程調整の依頼
  • 日程候補きたら面接官や会議室が空いているか確認
  • 空いていなかったらもう一度エージェントに日程候補をもらう
  • 日程確定したらカレンダー登録
  • 当日、受付とレジュメを面接官に渡して申し送り

 

などなど。。このくらいの作業が毎回入ります。(1件セットするのに合計したら15分とか30分くらい時間使っているかもですね…)

 

 

しかも!

今後さらに採用の手法としてダイレクト採用やリファラル採用が中心に。よい採用手法である反面、オペレーション負荷は高くなることが予想されます。しかし、良い人材を採用するために採用担当がどんどん人に会う、という時間を増やさなければいけない。。

 

 

採用担当者はこんな状況になっている。その人を少しでもラクにしていくには、、、そう思った時「いかにオペレーションをラクにしてあげるか」という発想に行き着きました。

 

 

そこで

オペレーションにもいろいろありますが、まずは「空いている時間に予定を入れる」とやることがシンプルなのに手間がかかり、毎回発生する「日程調整」を自動化、簡略化できないかという想いから作ったのが「Skett」です。

 

 

Skettを通して実現したいこと

 

 

日本中で面接回数だけでも相当な数があります。

 

少しフェルミ推定ぽく考えてみると、転職者は年間600万人と言われています。その600万人は結果的に転職した人ですが、転職活動してて転職しなかった人も同じくらいはいそう。

そうすると約1200万人が転職活動をしており、その人たちは転職活動中にさすがに3社くらいは応募するのではないか、と思います。しかも選考進んだりすると1社あたり複数回面接があるわけですよね。3社のうち1社は3回面接、残り2社は1回としても転職活動を通して1人5〜6回は面接の日程調整をしていそうです。

 

ここまでで1200万×5回/人=6000万回!

 

その他、エージェントとの面談だったりなども入れるとなんだかんだ年間1億回以上は面接/面談の日程調整が行われているのではないか、と考えています。

 

 

1億回分誰かが日程調整しているわけです。

面接官のカレンダー見て、会議室が空いているか見て、日程空いてなかったりメッセージ送って調整して、みたいなことを1億回やっている。

 

1件10分だとしても10億分、時間にして1666万時間です。。

Skettにより面接の日程調整が1件30秒になれば、5000万分、時間にして83万時間に。約1580万時間も削減されることになります。

 

 

この時間を使って、

採用担当の方が別の新しい採用手法に着手したり、採用戦略を見直したり、会社にとってベストな組織を考えたりといったことに時間を使えるようになったら…どれだけ人事によって会社への貢献度が変わるのだろう、と想像しただけでとってもワクワクします。

 

オペレーションの多い部署、仕事だからこそ、

本当に必要な仕事に多く時間を割けるようにすることで、「人事」や「HR」に携わる人そのものの時間を使い方を変え、ひいては仕事の価値自体を変え、みんなが目指す職種、仕事にしたいなと思っています。

 

壮大な話になりましたが、、、

それくらい採用担当のオペレーションを改善していくことにインパクトがあると思っているので、まずはSkettを通じて1社でも多く、1人でも多くの「日程調整」をかんたんにしていきたいと思っています。

 

 

 

今日は以上です。

 

 

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